住宅ローンを比較分析。人気の住宅ローン選び[PR]

住宅ローンメガバンクランキング

住宅ローンメガバンクランキング   2024年3月最新情報


住宅ローンメガバンクランキング1位

りそな銀行 住宅ローン

りそな銀行は3大メガバンクに次ぐ大手都市銀行です。大手銀行の安心感がありながら、ユーザーのニーズに合わせた多彩な商品性の住宅ローンを提供しています。3大メガバンクは法人向けのサービスが強いのに対して、りそな銀行は「リテール向け(個人向け)」商品に力を入れているため、住宅ローンでもメガバンク以上にお得な住宅ローンになっているのです。

オプション加入にはなってしまいますが、「3大疾病付き団信」、16の特定状態・所定の要介護状態に該当した場合、ローン残高が0円になる新しいタイプの団体信用生命保険付住宅ローン「団信革命」は、従来より保障対象が拡充された銀行初の取組みとなっています。。金利に+0.3%というのがネックですが、他の住宅ローンの場合は、3大疾病特約のみで金利に+0.3%のところが相場ですので、これに16の特定状態、要介護時の保障もついている分、メリットが大きいのです。第10回日経金融機関ランキングでも、50代に人気の金融機関で1位になるなど、病気のリスクが高い50代からの支持が高くなっているようです。

太陽光発電付き住宅をご検討中の方へオススメの日照補償付住宅ローン「晴れたらいいね」では、日照補償を3年間無料で提供しています。

女性の方へオススメは、他の銀行に先駆けた女性向け住宅ローン「凛next」です。万一、ケガや病気で就業できなくなった場合に、住宅ローンの月々の返済をこの保険でカバーできる「ローン返済支援保険」が付帯されています。更に「がん」と診断されたらローン残高が0円となる3大疾病保障特約が金利に+0.15%で付帯することができ、乳がん・子宮頸がん等の女性特有の病気に備えられます。

諸費用面でも、一括前払い方式で保証料を支払った場合の費用負担が、約60万円とメガバンクの150万円前後の金額と比較してかなり安く設定されています。一括前払い方式で保証料を支払う場合には諸費用負担が、事務手数料型のネット銀行と同じぐらい安く済むということなのです。

低所得層の方、女性の方、50代以上の方と、その年齢層にあった商品を提供している住宅ローンと言えます。

また、ネット経由で申込むと借り換えの場合、保証料0円の事務手数料型で住宅ローンを提供しています。「WEB限定りそな借りかえローン」は、ネット銀行と同様のスペックで、大手都市銀行の住宅ローンができるメリットがあるのです。金利もネット銀行に負けない低金利ですので要チェックと言えるでしょう。

 

※日照補償付住宅ローン「晴れたらいいね」、女性向け住宅ローン「凛next」は住宅ローン新規申込対象サービスです。

 

3大疾病+16の特定状態+要介護状態でローン返済免除の団信革命、女性限定の住宅ローンが人気

※インターネットにて一部繰上返済した場合

りそな銀行 住宅ローン 注目の金利プラン

変動金利
(保証料、金利優遇込)
0.540%銀行名りそな銀行
当初10年固定金利
(保証料、金利優遇込)
1.840%商品名りそな住宅ローン
35年固定金利
(保証料、金利優遇込)
-金利以外の
主要な負担費用
事務手数料33,000円
+
保証料 年利0.2%相当

りそな銀行 住宅ローン 借り換え 注目の金利プラン

変動金利
(保証料、金利優遇込)
0.340%銀行名りそな銀行
当初10年固定金利
(保証料、金利優遇込)
1.585%商品名りそな借りかえローン
35年固定金利
(保証料、金利優遇込)
-金利以外の
主要な負担費用
事務手数料33,000円+借入額の2.20%
※2024年3月適用金利
銀行初!新しいタイプの団体信用生命保険付住宅ローン「団信革命」や女性向け住宅ローン「凛 next」もオススメ。借り換えWEB限定プランなら保証料0円でネット銀行並みのスペック



住宅ローンメガバンクランキング2位

みずほ銀行 住宅ローン

大手都市銀行(メガバンク)「みずほ銀行」の住宅ローンです。

みずほ銀行の住宅ローンの特徴は、借り換え専用の「みずほネット借り換え住宅ローン」では変動金利の下限金利はメガバンクの中で最も低い水準になっています。

当初10年固定金利、当初5年固定金利は、他のメガバンクである三井住友銀行や三菱UFJ銀行とは違い金利に幅が設定されています。三井住友銀行や三菱UFJ銀行でも「○○%~△△%」と幅がある金利設定のものがありますが、当初10年固定金利、当初5年固定金利はワンプランでの金利設定になっているのです。

みずほ銀行の住宅ローン金利に幅があることにはメリットデメリットがあります。適用金利は審査や借り入れ内容によって変わってくるのですがデメリットとしては期待していた下限金利が適用されずに上限金利の適用になってしまう可能性がありますが、メリットとしては金利に幅がある分、他の銀行よりも審査通過の見極めラインが広くなる可能性もあるのです。

もう一つの特徴が「11年~35以上の全期間固定金利」です。通常は全期間固定金利を選ぶのであればフラット35の方がお得な金利設定になっているのですが、フラット35は団信が付かないことを考えると団信が無料でかつフラット35並に低金利で全期間固定金利が利用できるというメリットがあるのです。フラット35で団信を付けると約200万円ほどの費用負担になってしまうため、団信加入が前提であればみずほ銀行の全期間固定金利プランは検討すべき選択肢のひとつになるのです。

みずほ銀行はメガバンクとしての信頼性の高さがあり、メガバンクとしての豊富な経験・ノウハウを持つ専任の担当者とじっくりと相談しながら手続きができるというのが最大のメリットと言えるでしょう。

みずほ銀行ではメガバンクでありながら、一切来店せずに住宅ローンの借り換えの手続きができる「みずほネット借り換え住宅ローン」を取り扱っています。インターネットから24時間無料で事前審査の申込みができ、その後は電話やメール、郵送で手続きを行うので、日中忙しくて銀行に行けない方にもおすすめです。また、通常の店舗での申込みよりも金利の引き下げ幅が大きくなるなどのメリットがあります。借り換え時の変動金利の下限金利はメガバンクの中で最も低い水準になっています。

死亡や病気・ケガといった万一の事態の返済に備えた保険商品の取扱も充実しています。8大疾病を補償する8大疾病保障や、その他の病気・ケガも補償する8大疾病保障プラスが別途保険料を支払うことで付帯させることが可能です。

借り入れ後のサービスも充実しており、みずほダイレクトを利用するとインターネットから無料で一部繰り上げ返済ができます。住宅ローン利用者は、みずほマイレージクラブに入会することで、みずほ銀行・イオン銀行のATM手数料が無料になることだけでなく、コンビニATMの手数料も4回まで無料になる等、うれしい特典があります。将来、産休・育休の取得や子どもの進学といったライフイベントが発生した際は、返済額や返済期間を変更できるライフステージ応援プランもあるので、借り入れ後も安心して利用できるといえるでしょう。

また、諸費用について知っておくべきこととして、みずほ銀行は保証料が必要なので、保証料が不要なネット専業銀行に比べて一見諸費用が多く見えますが、事務手数料を比べると、みずほ銀行は32,400円と低水準なのに対しネット専業銀行は2.16%(借入金額2000万円の場合、約43万円)必要となるのです。

また、保証料は一部繰上返済をすると戻ってくる場合がありますが事務手数料は戻りません。金利と諸費用を合わせた総費用は、ネット専業銀行よりもみずほ銀行の方が低く抑えられる場合があるのです。

全期間固定金利が低金利。メガバンクの信頼とネット専用の低金利が魅力

みずほ銀行ネット住宅ローン(新規借り入れ専用) 注目の金利プラン

変動金利
(保証料、金利引き下げ込)
0.575%~0.875%銀行名みずほ銀行
当初10年固定金利
(保証料、金利引き下げ込)
1.600%~1.900%商品名みずほ銀行ネット住宅ローン(新規借り入れ専用)
35年固定金利
(保証料、金利引き下げ込)
1.970%~2.070%金利以外の
主要な負担費用
事務手数料33,000円
+
保証料 年利0.2%相当

みずほ銀行ネット住宅ローン(借り換え専用) 注目の金利プラン

変動金利
(保証料、金利引き下げ込)
0.575%~0.875%銀行名みずほ銀行
当初10年固定金利
(保証料、金利引き下げ込)
1.600%~1.900%商品名みずほ銀行ネット住宅ローン(借り換え専用)
35年固定金利
(保証料、金利引き下げ込)
1.970%~2.070%金利以外の
主要な負担費用
事務手数料33,000円
+
保証料 年利0.2%相当
メガバンクの中では、35年の全期間固定金利は最も低金利に設定されている

住宅ローンメガバンクランキング3位

三菱UFJネット住宅ローン[カブコム専用]

三菱UFJネット住宅ローン[カブコム専用]は、三菱UFJフィナンシャル・グループのインターネット専業の証券会社「カブドットコム証券」が提供する三菱UFJ銀行の住宅ローンネット専用商品です。

「証券会社が住宅ローン?」と聞くと違和感を覚える方も多いかと思いますが、カブドットコム証券は銀行代理業の許可を受けており、貸付(ローン)のサービス提供が可能になっています。

また、三菱UFJ銀行もネット銀行の低金利競争に押されている背景があり、「インターネット専用で保証料を0円にした低金利商品」を出したいけれども、店頭で扱っている住宅ローンとバッティングはさせたくない、という意向があり、結果として、同じ三菱UFJフィナンシャル・グループの会社であり、銀行代理業の許可を持っているカブドットコム証券に代理販売させる形をとったのです。

販売主体はカブドットコム証券ですが、販売しているのは三菱UFJ銀行の住宅ローンであり、契約するのも三菱UFJ銀行との住宅ローン契約になります。

つまり、三菱UFJネット住宅ローン[カブコム専用] の最大の特徴は、メガバンクである信頼性の高い三菱UFJ銀行の住宅ローン商品が、ネット銀行の住宅ローンと同じような仕様の「保証料0円」「低金利」で利用できることなのです。

「低金利のネット銀行の住宅ローンを選びたいけども、メガバンクの信頼性も重視したい。」という方にうってつけの住宅ローンと言えます。

「来店不要」「適用金利は低金利」「保証料不要(金利に含む)」「一部繰り上げ手数料無料」というネット銀行さながらの住宅ローンサービスを三菱UFJ銀行という安心感を持ちながら利用できる住宅ローンです。

三菱UFJ銀行の住宅ローンをネット銀行仕様にした低金利住宅ローン

三菱UFJネット住宅ローン[カブコム専用] 注目の金利プラン

変動金利
(保証料、金利優遇込)
銀行名カブドットコム証券(銀行代理業)
当初5年固定金利
(保証料、金利優遇込)
商品名三菱東京UFJネット住宅ローン[カブコム専用]
当初10年固定金利
(保証料、金利優遇込)
金利以外の
主要な負担費用
事務手数料
借入額の2.20%
メガバンクの安心とネット銀行の低金利を両立した住宅ローン

住宅ローンメガバンクランキング4位

三井住友銀行 住宅ローン

三井住友銀行は、三井住友フィナンシャルグループ傘下の都市銀行で、三大メガバンクの一角を形成する巨大銀行です。

住宅ローンサービスに最も力を入れているメガバンクと言っても過言ではありません。三井住友銀行の住宅ローンでは、基本的他のメガバンクと横並びの金利設定ではありますが、当初5年固定金利、当初10年固定金利はメガバンクの中ではトップクラスの低金利を実現しています。

三井住友銀行住宅ローンの最大メリットはなんと言っても「メガバンクの安心感」と言っていいでしょう。メガバンクだからこそ実現できる「対応力」や「店舗が近くにある」「いつも使っている」「相談しやすい」というのは低金利が売りのネット銀行にはない魅力となっています。

給与振込先が三井住友銀行の方は、住宅ローンの引き落とし口座を給与振込み口座に設定すれば金利優遇してもらえるケースもあります。店頭、電話での繰上げ返済時、手数料がかかるのがネックですが、インターネットを利用すると、繰り上げ返済手数料が一部無料になるので上手く活用しましょう。

また、 ネット申込み専用の住宅ローンも取り扱っており、全国どこからでも場所を問わず審査の申込みができます。さらに金利に0.18%の上乗せで夫婦でミックスローンを利用した場合に、どちらかに万が一のことがあっても住宅ローン全体の残高が0円になる「連生団体信用生命保険付住宅ローン」というサービスも開始しました。さらに地震、津波、噴火などの自然災害があったときに住宅ローン残高の50%が保険金で支払われる「自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン」も用意しています。こちれは金利+0.5%の上乗せで適用可能です。どちらも魅力的なサービスですが、無料付帯ではなく、金利上乗せのオプションサービスであることに注意が必要です。

保証料が金利にプラス0.2%必要になるため、「純粋な金利」「総返済額」という意味ではネット銀行より割高になってしまいますが、その分の安心感・信頼性・対応力という点ではメガバンクである三井住友銀行が上回っていると言えるでしょう。メガバンクで住宅ローンを組むことを考えている人にとって有力な選択肢の一つと言えます。

大手都銀(メガバンク)で住宅ローンを組むことを考えている人にとって有力な選択肢の一つ

三井住友銀行 住宅ローン 注目の金利プラン

変動金利
(保証料、金利優遇込)
0.675%~0.925%銀行名三井住友住宅銀行
当初10年固定金利
(保証料、金利優遇込)
1.340%商品名三井住友住宅ローン
35年固定金利
(保証料、金利優遇込)
2.370%~3.270%金利以外の
主要な負担費用
事務手数料33,000円
+
保証料 年利0.2%相当
当初5年固定金利、当初10年固定金利はメガバンクの中では低金利。「連生団体信用生命保険付住宅ローン」や「自然災害時返済一部免除特約付住宅ローン」をオプションとして用意

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住宅ローン人気銀行ピックアップ   2024年3月最新情報

ランキングアイコン1位イオン銀行 住宅ローン
イオン銀行 住宅ローンのウェブサイト画像

変動金利、当初10年固定金利ともにネット銀行トップクラスの低金利。イオンでのお買い物が5年間5%OFFで最大22.5万円の割引に。自己資金は0円でも借り入れ可能。さらに最大300万円までの諸費用ローンありと利便性も高い

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.430%
0.430%(借り換え)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
1.690%
●金利以外の主要な負担費用(税込)
事務手数料
借入額の2.20%

商品詳細、口コミを見る

ランキングアイコン2位住信SBIネット銀行 住宅ローン
住信SBIネット銀行住宅ローンのウェブサイト画像

がん、心筋梗塞、脳卒中など全てのケガ・病気で就業不能状態になると、住宅ローン返済が免除される全疾病保障が無料付帯。変動金利、5年、10年当初固定金利も圧倒的な低金利。

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.320%
0.298%(借り換え)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
0.948%
●金利以外の主要な負担費用(税込)
事務手数料
借入額の2.20%

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ランキングアイコン3位ソニー銀行 住宅ローン
ソニー銀行 住宅ローンのウェブサイト画像

ソニー銀行は変動金利が0.297%、頭金1割超で0.397%と業界最低水準の金利を実現。さらにオリコン満足度ランキングで4年連続1位を誇りサービスレベルの高さに定評。固定金利と変動金利の切替えが自由に何度も可能でリスク回避

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.297%
0.397%(新規購入&自己資金1割~)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)

●金利以外の主要な負担費用
事務手数料
借入額の2.20%

商品詳細、口コミを見る

 

注目!住宅ローンピックアップ

注目!ソニー銀行の住宅ローン

  • 自己資金1割以上で業界最低水準の金利
  • がん50%保障特約付団信無料付帯
  • AIによる自動審査で最短60分スピード審査回答
  • 変動金利と固定金利を何度でも切り替え可能
  • 前月の15日前後には次月の金利を発表!金利タイプ切替に有利

●変動金利(保証料、金利優遇込) 0.297%
(新規購入&自己資金1割~の場合)0.397%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
●金利以外の主要な負担費用事務手数料
借入額の2.20%

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住宅ローン借り換えで人気の銀行ピックアップ

借り換えで人気の理由は「様々な不安に対応できる住宅ローン」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い。借り換え負担が軽い
  • 家計が苦しいときに繰上返済した期間は元金返済を一旦休止できる
  • 要介護状態でも団信が適用。完済年齢が高齢になる場合に安心
  • 家事代行サービスや病児保育が最大50回分無料で利用ができる
●変動金利(保証料、優遇込) 0.420%
●金利以外の主要な負担費用 55,000円(税込)/安心パック(介護保障・コントロール返済)110,000円(税込)/安心パックW(家事代行・病児保育)165,000円(税込)/変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>借入額の2.20%(税込)
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WEB申込・借り換え限定の特別金利プランが人気。金利は業界最低水準! 

  • WEB申込限定借り換えローンは当初10年固定が低金利
  • 大手都市銀行なのに保証料が無料で総返済額が安い
  • WEB申込後に店舗や住宅ローンプラザで相談できるので安心
●変動金利(保証料、優遇込) 0.340%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込) 1.585%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料33,000円+借入額の2.20%
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フラット35借入中の方は「フラット35からフラット35への借り換え」もできる!
現在のフラット35金利より0.3%以上高い金利で借りてるなら返済額削減可能!

住宅ローンフラット35で人気の銀行ピックアップ

フラット35で人気の理由は「最低金利+事務手数料の安さ」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い
  • 楽天銀行口座を返済口座にすると事務手数料が1.10%
  • 金利はフラット35取扱約340社の中で最低金利
●15年~20年固定金利(保証料、優遇込) 1.160%
→フラット35sなら当初10年間の金利 0.860%
●21年~35年固定金利(保証料、優遇込) 1.640%
→フラット35sなら当初10年間の金利 1.340%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料 借入額の1.43%(楽天銀行口座返済で1.10%)
商品詳細、口コミを見る
 

住宅ローン人気ランキング   2024年3月最新情報

順位銀行名変動金利
(保証料・優遇込)
当初10年
固定金利
(保証料・優遇込)
事務
手数料
(税込)
団信料メリット/独自サービス詳細
1位イオン銀行
イオン銀行住宅ローン
0.430%1.690%借入額の2.20%0円・イオンでの買い物5%OFF
・5年間で最大22.5万円分割引可能
詳細
2位住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行住宅ローン
0.320%
借換
0.298%
0.948%
借換
借入額の2.20%※10円・全疾病保障が無料付帯
・諸費用分も借入可能(金利0.05%上乗)
詳細
3位ソニー銀行
ソニー銀行住宅ローン
0.297%
新規+頭金1割
0.397%

新規+頭金1割
借入額の2.20%0円・固定と変動を何度でも切り替え可能
・がん50%保障特約付団信無料付帯
・翌月の金利を半月前に発表
・AIによる自動審査で最短60分スピード審査回答
詳細
4位りそな銀行
りそな銀行住宅ローン
※2024年3月適用金利
0.540%

借換
0.340%
1.840%

借換
1.585%
3.3万円(借換
+借入額
の2.20%)
0円

・銀行初!新しいタイプの団体信用生命保険付き住宅ローン「団信革命」
借り換えなら保証料お客様負担0円に
※WEB受付は借りかえローンのみです。

詳細
56位東京スター銀行
>東京スター銀行住宅ローン
0.750%~1.250%1.700%~2.200%

借入額の2.20%

0円

・入院保険が無料付帯
・普通預金金利優遇

詳細
6位SBI新生銀行
SBI新生銀行住宅ローン
0.420%-

借入額の2.20%

0円・リフォーム資金も同金利で借入可能詳細
7位カブドットコム証券(銀行代理業)
kabucom
借入額の2.20%0円・三菱UFJ銀行の低金利
・保証料不要ネット専用住宅ローンを代理販売
詳細
8位みずほ銀行
みずほ銀行住宅ローン
0.575%~0.875%
借換
0.575%~0.875%
1.600%~1.900%
借換
1.600%~1.900%
3.3万円0円

・メガバンクの安心
ネットから借り換え申込みでネット銀行並の金利
・来店不要で契約まで可能

詳細
9位楽天銀行
楽天銀行住宅ローン
0.556%~1.206%1.734%~2.384%33万円0円

・事務手数料330,000円
審査が通りやすい
・事前審査最短翌日回答
全疾病保障無料付帯

詳細
10位三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行住宅ローン
0.345%~0.475%3.3万円0円・メガバンクの安心詳細
11位三井住友銀行
三井住友銀行住宅ローン
0.675%~0.925%1.340%3.3万円0円・メガバンクの安心詳細

住宅ローンフラット35人気ランキング   2024年3月最新情報

順位銀行名15年~20年金利21年~35年金利事務
手数料
(税込)
団信料メリット/独自サービス詳細
1位住信SBIネット銀行
フラット35(買取型)
sbi
1.160%1.640%借入額の1.10%約200万円

・事務手数料1.10%
・事務手数料に0.5%上乗せで「全疾病保障」付帯。3000万円ならたった15万円(税別)

・事前審査結果は3営業日以内に通知

詳細
2位楽天銀行
フラット35
楽天銀行住宅ローン
1.160%1.640%借入額の1.43%約200万円・事務手数料が安い
・楽天銀行口座返済で事務手数料1.10%
詳細
3位ARUHI
フラット35
ARUHI住宅ローン
1.160%1.640%借入額の2.20%約200万円・圧倒的な審査スピード
・本審査は最短3営業日
詳細

住宅ローン最新ニュース

住宅ローン最新動向レポート

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住宅ローン金利動向 2019年9月レポート 住宅ローンの金利動向・金利推移をまとめた毎月のレポートです。住宅ローンを検討している方は参考にしていただければ幸いです。

    住宅ローンの種類

    住宅ローンの審査

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    徹底比較!どっちがお得

    住宅ローンアンケート調査

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    住宅ローンにも県民性は出てくるのか? 住宅ローン選びにも、地方ごとの特色というのは出てくるのでしょうか?東京の人と北海道 [ ... ]

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    会社経営をしていて借入が1000万円ある場合、住宅ローンの審査は通りにくいのでしょうか? Q.会社経営をしていて、かつその法人で1 [ ... ]

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