住宅ローンを比較分析。人気の住宅ローン選び

つなぎ融資の利息はどのくらい?つなぎ融資利息計算

つなぎ融資の利息はどのくらい?つなぎ融資利息計算

通常、分譲マンションや建売住宅の場合は住宅ローンを組むのにつなぎ融資は必要ありません。購入時にローンの借入金で支払いが可能だからです。しかし、住宅ローンを利用する方の中で、土地の購入、注文住宅を建てるという場合には、建築を依頼する不動産業者に着工金、中間金、という「手付金」のようなものが発生します。ローンは竣工後じゃなければ実行されないため、ここにお金の時差が発生してしまうのです。

つなぎ融資の概要

met128 128つなぎ融資が必要になるケース
  • 「土地の取得費用」の支払い
  • 戸建ての注文住宅などで「着工金」や「中間金」「竣工後引き渡し代金」が必要な場合
  • 分譲マンションや建売住宅でも引き渡しにローン実行が間に合わない場合
  • 中古住宅購入時に売主が次の住居購入費に充てる場合
つなぎ融資の支払い

「土地の取得費用」「着工金」「中間金」「竣工後引き渡し代金」など最大3~4回に分けて支払いが可能になります。また、つなぎ融資全体の融資可能期間では決済日から最長6か月間~1年というのが一般的です。

つなぎ融資の支払いフロー
  1. 申込み
  2. 1回目支払い「土地の取得費用」
  3. 2回目支払い「着工金」
  4. 3回目支払い「中間金」
  5. 住宅ローン融資=つなぎ融資分の清算
つなぎ融資の金利

優遇なしの変動金利基準金利が適用されることが多いようです。

例えば、変動金利の基準金利 2.5% 優遇 -1.7% 適用金利 0,8% の銀行の場合、つなぎ融資の金利は変動金利の基準金利 2.5%前後に設定されています。

つなぎ融資の融資事務手数料

住宅ローンの事務手数料の半額が設定されているケースが多いです。

  • 楽天銀行の場合 105,000円
  • イオン銀行の場合 6か月以内:借入金額の1.05%、6か月超~1年以内:借入金額の2.10%

つなぎ融資の利息計算のモデルケース

新築の土地付き注文住宅3000万円を購入した場合

  • 1回目支払い「土地の取得費用」 1000万円
  • 2回目支払い「着工金」  500万円 2か月後
  • 3回目支払い「中間金」  500万円 4カ月後
  • 4回目支払い「竣工金」 1000万円 6か月後

この場合、まず土地を取得して、2か月後に着工金を支払い、さらに2か月後に中間金を支払い、さらに2か月後に竣工して残額を支払う形になります。

1回目の支払い 「土地の取得費用」 1000万円 融資期間 180日 金利3.0%

事務手数料:105,000円(初回実行時のみ。※銀行によって異なる)
利息:1000万円 × 3.0% × 180日 / 365日 = 147,945円

2回目の支払い「着工金」 500万円 融資期間 120日 金利3.0%

利息:500万円 × 3.0% × 120日 / 365日 = 49,315円

3回目の支払い「中間金」 500万円 融資期間 60日 金利3.0%

利息:500万円 × 3.0% × 60日 / 365日 = 24,657円

4回目の支払い「竣工金」 1000万円

住宅ローンの残りの融資が実行されるため、つなぎ融資の費用負担はなく、つなぎ融資分も清算されます。

つぬぎ融資の費用負担合計は、事務手数料と利息を合計すると326,918円になります。

つなぎ融資が必要ない同額の建売住宅を購入した場合と比較すると326,918円費用負担が増えるということになります。

自分で建てる注文住宅などは、デザインや間取りが自由にできる「夢(ロマン)」「メリット」「楽しみ」がありますが、その分つなぎ融資が必要になり、数十万円の負担増があるということを把握しておきましょう。

つなぎ融資の金利は、大本の住宅ローン金利に連動することが多いため、つなぎ融資の金利で住宅ローンを選ぶのはナンセンスです。あくまでも、一番お得な住宅ローンを選んで、そのオプションとして同じ銀行の「つなぎ融資」を利用するというのが一番良い方法と言えます。ただし、「つなぎ融資」を用意していない銀行もあるので注意が必要です。

基本的には「つなぎ融資」を利用する際は、その銀行の「住宅ローン」に申込むことが前提ですが、「つなぎ融資」のみを扱っている金融機関もあります。まずは申込先の銀行に相談してみるのが先決でしょう。

この記事が住宅ローン選びにプラスになったと思ったら「いいね」お願いします。

当サイト利用者実績のべ数
1016万6383人

※2017年2月時点 自社調べ。運営歴7年
ファイナンシャルプランナー(FP)が運営

住宅ローン人気銀行ピックアップ   2017年2月最新情報

ランキングアイコン1位イオン銀行 住宅ローン
イオン銀行 住宅ローンのウェブサイト画像

変動金利、当初10年固定金利ともにネット銀行トップクラスの低金利。イオンでのお買い物が5年間5%OFFで最大22.5万円の割引に。自己資金は0円でも借り入れ可能。さらに最大300万円までの諸費用ローンありと利便性も高い

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.570%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
0.590%
●金利以外の主要な負担費用
事務手数料
借入額の2.16%

商品詳細、口コミを見る

ランキングアイコン2位住信SBIネット銀行 住宅ローン
住信SBIネット銀行住宅ローンのウェブサイト画像

がん、心筋梗塞、脳卒中など8つの疾病で就業不能状態になっても、住宅ローン返済が免除される8疾病保障が無料付帯。変動金利、5年、10年当初固定金利も圧倒的な低金利。さらに女性の方には保険料無料でガン診断給付金付き

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.568%
0.497%(自己資金2割)
0.447%(借り換え)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
0.560%
●金利以外の主要な負担費用
事務手数料
借入額の2.16%
※1
商品詳細、口コミを見る

ランキングアイコン3位じぶん銀行 住宅ローン
じぶん銀行 住宅ローンのウェブサイト画像

じぶん銀行は変動金利が0.497%と業界最低水準の金利を実現。さらにがん50%保障団信が無料付帯、印紙代無料、auユーザーは最長5年毎月500円キャッシュバック。さらに契約まで最短10日と「お得さ」と「使い勝手」で人気急上昇中

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.497%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
0.500%
●金利以外の主要な負担費用
事務手数料
借入額の2.16%

商品詳細、口コミを見る

 

注目!住宅ローンピックアップ

注目!ソニー銀行の住宅ローン

  • オリコン満足度ランキングで4年連続1位
  • 自己資金1割以上で業界最低水準の金利
  • 変動金利と固定金利を何度でも切り替え可能
  • 前月の15日前後には次月の金利を発表!金利タイプ切替に有利

●変動金利(保証料、金利優遇込) 0.549%
(新規購入&自己資金1割~の場合)0.499%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込) 0.937%
●金利以外の主要な負担費用事務手数料
借入額の2.16%

商品詳細、口コミを見る

 

住宅ローン借り換えで人気の銀行ピックアップ

借り換えで人気の理由は「様々な不安に対応できる住宅ローン」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い。借り換え負担が軽い
  • 家計が苦しいときに繰上返済した期間は元金返済を一旦休止できる
  • 要介護状態でも団信が適用。完済年齢が高齢になる場合に安心
  • 家事代行サービスや病児保育が最大50回分無料で利用ができる
●変動金利(保証料、優遇込) 0.550%
●金利以外の主要な負担費用 54,000円(税込)/安心パック(介護保障・コントロール返済)108,000円(税込)/安心パックW(家事代行・病児保育)162,000円(税込)
商品詳細、口コミを見る
 

WEB申込・借り換え限定の特別金利プランが人気。金利は業界最低水準! 

  • WEB申込限定借り換えローンは当初10年固定が低金利
  • 大手都市銀行なのに保証料が無料で総返済額が安い
  • WEB申込後に店舗や住宅ローンプラザで相談できるので安心
●変動金利(保証料、優遇込) 0.569%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込) 0.500%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料32,400円+借入額の2.16%
商品詳細、口コミを見る

フラット35借入中の方は「フラット35からフラット35への借り換え」もできる!
現在のフラット35金利より0.3%以上高い金利で借りてるなら返済額削減可能!

住宅ローンフラット35で人気の銀行ピックアップ

フラット35で人気の理由は「最低金利+事務手数料の安さ」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い
  • 楽天銀行口座を返済口座にすると事務手数料が1.08%
  • 金利はフラット35取扱約340社の中で最低金利
●15年~20年固定金利(保証料、優遇込) 0.990%
→フラット35sなら当初10年間の金利 0.690%
●21年~35年固定金利(保証料、優遇込) 1.100%
→フラット35sなら当初10年間の金利 0.800%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料 借入額の1.404%(楽天銀行口座返済で1.08%)
商品詳細、口コミを見る
 

住宅ローン人気ランキング   2017年2月最新情報

順位銀行名変動金利
(保証料・優遇込)
当初10年
固定金利
(保証料・優遇込)
事務
手数料
団信料メリット/独自サービス詳細
1位イオン銀行
イオン銀行住宅ローン
0.570%0.590%借入額の2.16%0円・イオンでの買い物5%OFF
・5年間で最大22.5万円分割引可能
詳細
2位住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行住宅ローン
0.568%
頭金2割
0.497%
借換
0.447%
0.560%
借換
0.540%
借入額の2.16%※10円・8疾病保障が無料付帯
・諸費用分も借入可能
・女性限定ガン診断給付金特約無料
詳細
3位じぶん銀行
じぶん銀行住宅ローン
0.497%0.500%借入額の2.16%0円

「がん50%保障団信」が無料付帯
・銀行初!申込みから契約までネット完結
・収入印紙代(2万円前後)が無料

詳細
4位ソニー銀行
ソニー銀行住宅ローン
0.549%
新規+頭金1割
0.499%
0.937%
新規+頭金1割
0.887%
借入額の2.16%0円・固定と変動を何度でも切り替え可能
・オリコン満足度ランキング4年連続No.1
・翌月の金利を半月前に発表
詳細
5位りそな銀行
りそな銀行住宅ローン
※2017年2月適用金利
0.825%

借換
0.569%
1.100%

借換
0.500%
3.24万円(借換
+借入額
の2.16%)
0円

・銀行初!新しいタイプの団体信用生命保険付き住宅ローン「団信革命」
借り換えなら保証料お客様負担0円に
※WEB受付は借りかえローンのみです。

詳細
6位新生銀行
新生銀行住宅ローン
0.550%1.100%10.8万円0円事務手数料が圧倒的に安い
要介護時の返済免除
・リフォーム資金も同金利で借入可能
・事務手数料16.2万円で家事代行、チャイルドケアが最大50回分無料
詳細
7位みずほ銀行
みずほ銀行住宅ローン
0.800%~1.275%
借換
0.800%~1.175%
1.025%~1.500%
借換
1.025%~1.400%
3.24万円0円

・メガバンクの安心
ネットから借り換え申込みでネット銀行並の金利
・来店不要で契約まで可能

詳細
8位カブドットコム証券(銀行代理業)
kabucom
0.580%1.300%借入額の2.16%0円・三菱東京UFJ銀行の低金利
・保証料不要ネット専用住宅ローンを代理販売
詳細
9位楽天銀行
楽天銀行住宅ローン
0.507%~1.157%1.050%~1.700%32.4万円0円

・事務手数料324,000円
審査が通りやすい
・事前審査最短翌日回答

詳細
10位三菱東京UFJ銀行
三菱東京UFJ銀行住宅ローン
0.825%~1.075%1.000%3.24万円0円・メガバンクの安心詳細
11位三井住友銀行
三井住友銀行住宅ローン
0.825%~0.975%0.950%3.24万円0円・メガバンクの安心詳細
12位東京スター銀行
>東京スター銀行住宅ローン
1.550%1.900%

10.8万円

0円・預金した金額分は住宅ローン金利が0%になる詳細

住宅ローンフラット35人気ランキング   2017年2月最新情報

順位銀行名15年~20年金利21年~35年金利事務
手数料
団信料メリット/独自サービス詳細
1位楽天銀行
フラット35
楽天銀行住宅ローン
0.990%1.100%借入額の1.404%約200万円・事務手数料が安い
・楽天銀行口座返済で事務手数料1.08%
詳細
2位ARUHI
フラット35
ARUHI住宅ローン
0.990%1.100%借入額の1.08%約200万円・圧倒的な審査スピード
・本審査は最短3営業日
・フラット35実績No.1
・キャンペーンで事務手数料1.08%
詳細
3位住信SBIネット銀行
フラット35
sbi
0.990%1.100%借入額の2.16%約200万円・事務手数料に0.5%上乗せで「8疾病保障」付帯。3000万円ならたった15万円(税別)
・事前審査結果は3営業日以内に通知
詳細

住宅ローン借り換えメリット スピード診断

現在の毎月の返済額 万円

住宅ローン借り換えメリット診断

このシミュレーションは、住宅ローンを借り換えた際の返済メリットを試算するもので結果を保証するものではありません。正確な借り換えメリットは、各銀行へ相談しましょう。

半年毎ボーナス返済の増額 万円
残りの返済期間
現在の借入金利
  
 

変動金利で借り換えメリットの大きい住宅ローンは?
お得は 借り換えメリットは万円

現在借り換え後
りそな銀行 住宅ローンりそな銀行 住宅ローン

顧客満足度No.1の大手都市銀行の借り換え限定特別金利プラン。大手の信頼感とネット銀行並みの低金利

商品詳細、口コミを見る
金利
毎月のご返済額
ボーナス月の返済額
1年間のご返済額
ご返済総額
借り換え手数料
借り換えメリット総額

変動金利で借り換えメリットの大きい住宅ローンは?
お得は 借り換えメリットは万円

現在借り換え後
住信SBIネット銀行 住宅ローン住信SBIネット銀行 住宅ローン

8疾病保障が無料付帯。借り換えメリットはもちろん、借り換え後の保障も安心。

商品詳細、口コミを見る
金利
毎月のご返済額
ボーナス月の返済額
1年間のご返済額
ご返済総額
借り換え手数料
借り換えメリット総額

変動金利で借り換えメリットの大きい住宅ローンは?
お得は 借り換えメリットは万円

現在借り換え後
新生銀行 住宅ローン新生銀行住宅ローン

大手都銀を大きく上回る低金利を実現。シェアを拡大している住宅ローン。+5万円で要介護対応団信付帯可能

商品詳細、口コミを見る
金利
毎月のご返済額
ボーナス月の返済額
1年間のご返済額
ご返済総額
借り換え手数料
借り換えメリット総額

10年当初固定金利で一番借り換えメリットの大きい住宅ローンは?
一番お得は 借り換えメリットは万円

現在借り換え後
りそな銀行 住宅ローンりそな銀行 住宅ローン

顧客満足度No.1の大手都市銀行の借り換え限定特別金利プラン。大手の信頼感とネット銀行並みの低金利

商品詳細、口コミを見る
金利
 11年後 金利
毎月のご返済額
 11年後 毎月のご返済額
ボーナス月の返済額
 11年後 ボーナス月の返済額
1年間のご返済額
 11年後 1年間のご返済額
ご返済総額
借り換え手数料
借り換えメリット総額

全期期間固定金利で一番借り換えメリットの大きい住宅ローンは?
一番お得は 借り換えメリットは万円

現在借り換え後
楽天銀行フラット35 住宅ローン楽天銀行フラット35 住宅ローン

フラット35なら、事務手数料も含めて一番安いのは間違えない。金利の変動に不安なら楽天銀行の住宅ローン

商品詳細、口コミを見る
りそな銀行 住宅ローンりそな銀行 住宅ローン

顧客満足度No.1の大手都市銀行の借り換え限定特別金利プラン。大手の信頼感とネット銀行並みの低金利

商品詳細、口コミを見る
金利
毎月のご返済額
ボーナス月の返済額
1年間のご返済額
ご返済総額
借り換え手数料
借り換えメリット総額

 

トップ 住宅ローン解説 基礎知識 種類やサービス つなぎ融資の利息はどのくらい?つなぎ融資利息計算

住宅ローン最新ニュース

article thumbnail

住宅ローンを借りるときに保証人は必要?不要? 「銀行から借金するときには保証人が必要」と思っている方も少なくありません。 [ ... ]

住宅ローン最新動向レポート

article thumbnail

住宅ローン金利動向 2017年2月レポート 住宅ローンの金利動向・金利推移をまとめた毎月のレポートです。住宅ローンを検討している方は参考にしていただければ幸いです。

    住宅ローンの種類

    住宅ローンの審査

    住宅ローンの達人技

    徹底比較!どっちがお得

    住宅ローンサービス分析

    住宅ローンアンケート調査

    article thumbnail

    住宅ローンにも県民性は出てくるのか? 住宅ローン選びにも、地方ごとの特色というのは出てくるのでしょうか?東京の人と北海道 [ ... ]

    教えて住宅ローンQ&A

    article thumbnail

    会社経営をしていて借入が1000万円ある場合、住宅ローンの審査は通りにくいのでしょうか? Q.会社経営をしていて、かつその法人で1 [ ... ]

    新規借入/借換えシミュレーション