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「がん」「心筋梗塞」「脳卒中」で返済保障!?数百万の価値がある疾病特約無料の住信SBIネット銀行の住宅ローン

「がん」「心筋梗塞」「脳卒中」で返済保障!?数百万の価値がある疾病特約無料の住信SBIネット銀行の住宅ローン

hospital128 128住宅ローンは30年以上の間、返済を続けていかなければいけないものです。30歳で借りても完済時の年齢は60歳、40歳で借りたら70歳まで返済を続けていかなければならないものです。

「もし、自分が病気になって働けなくなってしまったら、どうやって返済していけば良いのだろう?」

と不安に感じる方も少なくないと思います。ここでは、この不安を解消するサービスを付帯している住信SBIネット銀行の住宅ローンについて解説します。

「団信」よりも重要な「疾病保障」とは?

nurse128 128「団信」というのは、団体信用生命保険のことで、住宅ローンの返済期間中にお客さまに万一のことがあった場合に住宅ローンの残債額と同額の保険金が支払われる保険のことです。

「団信」は民間銀行の住宅ローンの場合は、すべての銀行で加入が義務付けられているものです。

この契約があるからこそ、家計を支える住宅ローンの契約者に万が一のことがあっても、残された家族に家を残してあげることができ、生活を支えてあげることができるのです。

「団信」は未来の安心を買うという意味でも、重要なサービスと言えます。

しかし、死亡する可能性よりも、圧倒的に確率が大きいのが病気になる可能性です。病気になって働けなくなっても、「団信」の保険金は支払われない為、なんらかの方法で返済を継続するか、最悪の場合自宅を手放すという判断をしなければならなくなってしまうのです。

そこで、登場するのが「疾病保障」というものです。

「疾病保障」とは住宅ローンの契約者が病気になった際に所定の条件を満たすと、住宅ローンの残債額と同額の保険金が支払われて、自宅を自分のものにできる保障なのです。

「団信」よりも手厚い「疾病保障」に加入する場合には、通常金利+0.3%という特約料が発生するのが相場ですが、住信SBIネット銀行の住宅ローンの場合は、無料ではじめからこの「疾病保障」が付帯されているのです。

住宅ローンを比較検討する場合に、金利も重要ですが、この未来の安心に対する保障が無料でついていることも重要な検討ポイントになるのです。

住信SBIネット銀行の「全疾病保障」とは?

では、住信SBIネット銀行の疾病保障「全疾病保障」はどういうサービスなのでしょうか?

全疾病とは
  • 3つの特定疾病(がん(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中)
  • 5つの重度慢性疾患(高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎)
  • その他のケガや疾病
2つの保障

1.月々の住宅ローン返済金相当額が支払われる

借入実行日以降に被った8疾病、その他のケガや疾病により、借入実行日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に所定の就業不能状態となり、その状態が継続し、ローンの約定返済日が到来した場合に12回を限度として月々の住宅ローン返済金相当額が支払われます。

2.住宅ローンの残債額が支払われる

借入実行日以降に被った8疾病、その他のケガや疾病により、借入実行日から3ヵ月を経過した日の翌日以降に所定の就業不能状態となり、その状態となった日からその日を含めて12ヵ月を経過した日の翌日午前0時までその状態が継続した場合、住宅ローンの残債額が支払われます。

簡単に言うと・・・

病気になって働けない状態になってしまった場合に、初めの1年間は住宅ローンの返済額が保険金によって支払われます。1年経っても状態が変わらずに働けない場合に、今度はその時点での住宅ローンの残債額が保険金で支払われます。住宅ローンの借入残高がこの時点でゼロになり、住宅は自分のものになるのです。

sbihuno

※住信SBIネット銀行HPより抜粋
※1 就業不能状態とは被保険者本人の経験・能力に応じたいかなる業務にもまったく従事できない状態をいいます。
※2 債務繰上返済支援保険の支払事由該当時におけるローン残高相当額が支払われます。

一般的な疾病特約との負担額比較

上記のような疾病保障は、住信SBIネット銀行以外でも取り扱っています。しかし、無料ではなく、あくまでもオプションサービス「特約」なのです。ここではりそな銀行を例に疾病特約を付けるとどのくらいの費用負担があるのかを計算します。

りそな銀行の3大疾病保障特約付住宅ローン

店頭金利+年0.25%

借入額3000万円 35年返済 0.775% 変動金利 金利変動なしの場合

条件金利(保証料込)毎月返済額総返済額
疾病特約なし0.975%84,336円35,421,163円
疾病特約あり1.225%87,867円36,904,293円
差額0.25%3,531円1,483,130円

となります。つまり、疾病特約を付けただけで約150万円も返済総額が上昇してしまうのです。また、上記の試算では変動金利が同じ水準で継続した場合ですが、金利が上昇すればこの疾病特約分の返済額も上昇することになるのです。

つまり、住信SBIネット銀行の「全疾病保障」が無料で付帯されているというのは、150万円以上の価値があるということになるのです。

※ただし、りそな銀行の3大疾病保障特約の場合は「60日以上所定の状態が継続した場合」というように保険金が下りる条件が住信SBIネット銀行の「全疾病保障」とは違うので注意が必要です。費用が発生する3大疾病保障特約の方が保険金支払いのハードルは低く設定されているのです。

住信SBIネット銀行には他にもある安心の保障サービス

住信SBIネット銀行の最大の魅力は「全疾病保障」ですが、住信SBIネット銀行は「全疾病保障」以外にも保障サービスに力を入れています。

保障の手厚い住信SBIネット銀行の住宅ローンを選ぶと保険を見直せる可能性も

上記の通り、様々な保障が無料で付帯されている住信SBIネット銀行の住宅ローンに加入すれば、現在加入している生命保険、医療保険、自動車保険との保障の重複が出てきます。病気で就業不能状態になっても住宅ローンの返済がなくなる=住宅が手に入るのであれば保険の保障はもう少し少なくても良いというような判断もできるのです。

保険の見直しによって、毎月支払う保険料を引き下げるという効果も期待できるのです。

まとめ

住信SBIネット銀行の住宅ローンは金利が低いことが注目されがちですが、実は低金利の金利と同じぐらい重要なポイントとして「保障の充実度が業界トップクラス」という魅力もあるのです。

住宅ローンを比較検討する場合には、保障も含めて比較検討することをおすすめします。

住信SBIネット銀行 住宅ローン「住宅ローンWEB申込コース」

住信SBIネット銀行は、2007年に住友信託銀行とSBIホールディングスが出資して開業したネット銀行です。住信SBIネット銀行の住宅ローンは、保証料、団信保険料、全疾病保障、一部繰上げ返済手数料無料という高い利便性と固定金利特約型の金利を大幅に優遇するサービスを武器に住宅ローンのシェアを拡大しています。

とくに金利の低さは変わらず最低水準をキープ。その上、全疾病保障を無料で付帯できる点は他の住宅ローンにはない大きな魅力と言えます。他の銀行の場合、指定された病気になった場合に住宅ローン残高が0円になる疾病保障自体は付帯することができますが、疾病保障を付帯すると金利に0.3%上乗せになり、それだけで200万円ほどの返済負担増が発生してしまいます。しかし、住信SBIネット銀行の場合は、無料で疾病保障が付帯できるので、安心して返済をしたい方にはおすすめの住宅ローンと言えます。

保障に強い住宅ローンであることは間違えありません。

金利は、変動金利は0.320%、当初固定金利で10年0.948%という業界トップクラスの低金利を実現、借入金額は最大2億円。口座開設と住宅ローンの審査依頼が同時にでき、他の銀行口座から手数料無料で自動的に返済用口座に毎月入金ができる「定額自動入金サービス」も地味にうれしいサービスです。ネットで完結する点も利便性が高く評価されています。2009年から6年連続での銀行業界の顧客満足度指数第1位という実績もあり、アフターサービスなどの点でも大きな支持を得ているのです。

デメリットは、当初固定金利の当初期間の金利優遇はかなり手厚いのですが、当初期間終了後の優遇幅が縮小してしまうことです。それ以外の総合力は非常に高い住宅ローンです。

住信SBIネット銀行 住宅ローン住信SBIネット銀行 住宅ローン

住信SBIネット銀行 住宅ローン

 

住信SBIネット銀行はネット銀行ですが主要都市の店舗「SBIマネープラザ」において、営業担当者と相談しながら、住宅ローン商品の説明や借り換えメリットの試算などの相談をすることが可能になっています。

新宿中央支店、秋葉原支店、名古屋支店、浜松支店、大阪支店、福岡中央支店

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全疾病保障が無料付帯でこの低金利!当初固定金利を大幅に優遇

住信SBIネット銀行 住宅ローン 注目の金利プラン

変動金利
(保証料、金利優遇込)
0.320%
借り換え:0.298%
銀行名住信SBIネット銀行
当初10年固定金利
(保証料、金利優遇込)
0.948%商品名住宅ローンWEB申込コース
35年固定金利
(保証料、金利優遇込)
1.628%金利以外の
主要な負担費用
事務手数料
借入額の2.20%
※ご融資金額の2%に相当する金額に消費税額(地方消費税額を含む。)を加算した金額がかかります。
2009年から7年連続 JCSI(日本版顧客満足度指数)調査 銀行業界 第1位
※住信SBIネット銀行または保証会社の審査結果によっては、表示金利に年0.1%~0.75%上乗せとなる場合があります。※借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。

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住宅ローン人気銀行ピックアップ   2024年3月最新情報

ランキングアイコン1位イオン銀行 住宅ローン
イオン銀行 住宅ローンのウェブサイト画像

変動金利、当初10年固定金利ともにネット銀行トップクラスの低金利。イオンでのお買い物が5年間5%OFFで最大22.5万円の割引に。自己資金は0円でも借り入れ可能。さらに最大300万円までの諸費用ローンありと利便性も高い

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.430%
0.430%(借り換え)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
1.690%
●金利以外の主要な負担費用(税込)
事務手数料
借入額の2.20%

商品詳細、口コミを見る

ランキングアイコン2位住信SBIネット銀行 住宅ローン
住信SBIネット銀行住宅ローンのウェブサイト画像

がん、心筋梗塞、脳卒中など全てのケガ・病気で就業不能状態になると、住宅ローン返済が免除される全疾病保障が無料付帯。変動金利、5年、10年当初固定金利も圧倒的な低金利。

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.320%
0.298%(借り換え)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
0.948%
●金利以外の主要な負担費用(税込)
事務手数料
借入額の2.20%

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ランキングアイコン3位ソニー銀行 住宅ローン
ソニー銀行 住宅ローンのウェブサイト画像

ソニー銀行は変動金利が0.297%、頭金1割超で0.397%と業界最低水準の金利を実現。さらにオリコン満足度ランキングで4年連続1位を誇りサービスレベルの高さに定評。固定金利と変動金利の切替えが自由に何度も可能でリスク回避

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.297%
0.397%(新規購入&自己資金1割~)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)

●金利以外の主要な負担費用
事務手数料
借入額の2.20%

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注目!住宅ローンピックアップ

注目!ソニー銀行の住宅ローン

  • 自己資金1割以上で業界最低水準の金利
  • がん50%保障特約付団信無料付帯
  • AIによる自動審査で最短60分スピード審査回答
  • 変動金利と固定金利を何度でも切り替え可能
  • 前月の15日前後には次月の金利を発表!金利タイプ切替に有利

●変動金利(保証料、金利優遇込) 0.297%
(新規購入&自己資金1割~の場合)0.397%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
●金利以外の主要な負担費用事務手数料
借入額の2.20%

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住宅ローン借り換えで人気の銀行ピックアップ

借り換えで人気の理由は「様々な不安に対応できる住宅ローン」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い。借り換え負担が軽い
  • 家計が苦しいときに繰上返済した期間は元金返済を一旦休止できる
  • 要介護状態でも団信が適用。完済年齢が高齢になる場合に安心
  • 家事代行サービスや病児保育が最大50回分無料で利用ができる
●変動金利(保証料、優遇込) 0.420%
●金利以外の主要な負担費用 55,000円(税込)/安心パック(介護保障・コントロール返済)110,000円(税込)/安心パックW(家事代行・病児保育)165,000円(税込)/変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>借入額の2.20%(税込)
商品詳細、口コミを見る
 

WEB申込・借り換え限定の特別金利プランが人気。金利は業界最低水準! 

  • WEB申込限定借り換えローンは当初10年固定が低金利
  • 大手都市銀行なのに保証料が無料で総返済額が安い
  • WEB申込後に店舗や住宅ローンプラザで相談できるので安心
●変動金利(保証料、優遇込) 0.340%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込) 1.585%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料33,000円+借入額の2.20%
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フラット35借入中の方は「フラット35からフラット35への借り換え」もできる!
現在のフラット35金利より0.3%以上高い金利で借りてるなら返済額削減可能!

住宅ローンフラット35で人気の銀行ピックアップ

フラット35で人気の理由は「最低金利+事務手数料の安さ」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い
  • 楽天銀行口座を返済口座にすると事務手数料が1.10%
  • 金利はフラット35取扱約340社の中で最低金利
●15年~20年固定金利(保証料、優遇込) 1.160%
→フラット35sなら当初10年間の金利 0.860%
●21年~35年固定金利(保証料、優遇込) 1.640%
→フラット35sなら当初10年間の金利 1.340%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料 借入額の1.43%(楽天銀行口座返済で1.10%)
商品詳細、口コミを見る
 

住宅ローン人気ランキング   2024年3月最新情報

順位銀行名変動金利
(保証料・優遇込)
当初10年
固定金利
(保証料・優遇込)
事務
手数料
(税込)
団信料メリット/独自サービス詳細
1位イオン銀行
イオン銀行住宅ローン
0.430%1.690%借入額の2.20%0円・イオンでの買い物5%OFF
・5年間で最大22.5万円分割引可能
詳細
2位住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行住宅ローン
0.320%
借換
0.298%
0.948%
借換
借入額の2.20%※10円・全疾病保障が無料付帯
・諸費用分も借入可能(金利0.05%上乗)
詳細
3位ソニー銀行
ソニー銀行住宅ローン
0.297%
新規+頭金1割
0.397%

新規+頭金1割
借入額の2.20%0円・固定と変動を何度でも切り替え可能
・がん50%保障特約付団信無料付帯
・翌月の金利を半月前に発表
・AIによる自動審査で最短60分スピード審査回答
詳細
4位りそな銀行
りそな銀行住宅ローン
※2024年3月適用金利
0.540%

借換
0.340%
1.840%

借換
1.585%
3.3万円(借換
+借入額
の2.20%)
0円

・銀行初!新しいタイプの団体信用生命保険付き住宅ローン「団信革命」
借り換えなら保証料お客様負担0円に
※WEB受付は借りかえローンのみです。

詳細
56位東京スター銀行
>東京スター銀行住宅ローン
0.750%~1.250%1.700%~2.200%

借入額の2.20%

0円

・入院保険が無料付帯
・普通預金金利優遇

詳細
6位SBI新生銀行
SBI新生銀行住宅ローン
0.420%-

借入額の2.20%

0円・リフォーム資金も同金利で借入可能詳細
7位カブドットコム証券(銀行代理業)
kabucom
借入額の2.20%0円・三菱UFJ銀行の低金利
・保証料不要ネット専用住宅ローンを代理販売
詳細
8位みずほ銀行
みずほ銀行住宅ローン
0.575%~0.875%
借換
0.575%~0.875%
1.600%~1.900%
借換
1.600%~1.900%
3.3万円0円

・メガバンクの安心
ネットから借り換え申込みでネット銀行並の金利
・来店不要で契約まで可能

詳細
9位楽天銀行
楽天銀行住宅ローン
0.556%~1.206%1.734%~2.384%33万円0円

・事務手数料330,000円
審査が通りやすい
・事前審査最短翌日回答
全疾病保障無料付帯

詳細
10位三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行住宅ローン
0.345%~0.475%3.3万円0円・メガバンクの安心詳細
11位三井住友銀行
三井住友銀行住宅ローン
0.675%~0.925%1.340%3.3万円0円・メガバンクの安心詳細

住宅ローンフラット35人気ランキング   2024年3月最新情報

順位銀行名15年~20年金利21年~35年金利事務
手数料
(税込)
団信料メリット/独自サービス詳細
1位住信SBIネット銀行
フラット35(買取型)
sbi
1.160%1.640%借入額の1.10%約200万円

・事務手数料1.10%
・事務手数料に0.5%上乗せで「全疾病保障」付帯。3000万円ならたった15万円(税別)

・事前審査結果は3営業日以内に通知

詳細
2位楽天銀行
フラット35
楽天銀行住宅ローン
1.160%1.640%借入額の1.43%約200万円・事務手数料が安い
・楽天銀行口座返済で事務手数料1.10%
詳細
3位ARUHI
フラット35
ARUHI住宅ローン
1.160%1.640%借入額の2.20%約200万円・圧倒的な審査スピード
・本審査は最短3営業日
詳細

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