住宅ローンを比較分析。人気の住宅ローン選び

住宅ローンの5大リスク

住宅ローンの5大リスク

bikkuri128 128住宅ローンというのはあくまでも「借金」なのです。住宅ローンを借りる際には、抑えておかなければならないのは「リスク」です。今回は、住宅ローンのリスクの中でも重要なものをピックアップして解説しました。

金利上昇リスク

住宅ローンの金利は2010年以降は、過去に例を見ない「超低金利」時代です。また、ネット銀行の台頭もあって、人気があるのは「変動金利」「当初固定金利」となっています。

注意しなければならないのは「変動金利」「当初固定金利」は金利上昇リスクを伴うということです。

借入額が3000万円の場合、金利が1.0%上昇すると総返済額は600万円以上高くなるのです。

変動金利が現在0.5%で「これは安い。」となっていても、1.5%になれば+600万円、2.5%になれば+1200万円も総返済額が上がってしまうのです。

「そんなに金利は上がらないでしょ?」

と思う方も多いかもしれませんが、1990年代後半のバブル時代には金利は5%~6%という時代もあったのです。同じまでに行く可能性は低いものの、半分の2.0%~3.0%ぐらいは全然ありうる金利水準なのです。

「変動金利」「当初固定金利」を選ぶ場合には、金利上昇リスクについても、慎重に検討する必要があります。

返済不能リスク

日本では終身雇用という文化がほとんど機能しなくなっています。今後、さらに欧米型のビジネススタイルが定着すれば、「利益を上げられない人材は解雇される。」ということも現実的になってきます。

超高齢化社会が進み、給料もなかなか上がらない状況では、社会保障費や税金ばかり上昇してしまって、住宅ローン返済に回せる原資がなくなってしまう可能性も高いのです。

返済できなくなると、最悪なのは「住宅ローンが払えずに泣く泣く住宅を売却したけど、それでもローン残債を完済できず、借金だけが残ってしまう。」という状況です。

こうならないためには、余裕を持った物件選びをしなければなりません。

銀行は、マイナス金利の影響もあり、担保がある住宅ローンの融資額を増やしたい意向があるため、かなり返済が厳しいと思われる属性の方にも、ガンガン貸してしまっている印象です。高額な借り入れをしすぎると、返済不能になるリスクがあるので注意しなければなりません。

不動産価格の下落リスク

不動産価格は2020年のオリンピックまで上昇しています。この理由は、安倍政権が導入したマイナス金利の影響により、融資金利が下がり、不動産需要が増えたからです。しかし、冷静に考えてみれば、どう考えても人口が減る中で物件は立ちすぎています。空き家問題も経済化している中で、オリンピックが終われば不動産バブルは崩れ、大幅に不動産価格が下落することは目に見えているのです。

不動産価格が下落すると、住宅ローン残債は高い状態なのに、マイホームを売却しても、購入時よりも全然安くなってしまい、買い替えをしたくても、ローン残債を賄えずに借金が残ってしまう可能性も出てきてしまうのです。この場合には、借り換えをしたくても、借り換え先の銀行の審査も通りにくくなってしまいます。

物件購入を検討する際には、不動産価格の下落リスクについても、頭に入れておく必要があるのです。

離婚リスク

日本でも、3組に1組は離婚をしている現状です。離婚は他人ごとではないのです。

住宅ローンの契約を旦那さんだけが行っていた場合でも、離婚によって財産分与で住宅を手放さなければならないケースもあります。

最悪なのは「夫婦の収入合算」「夫婦のペアローン」を利用して住宅ローンを組んでいた場合です。「収入合算」であれば、妻は夫の住宅ローンの連帯保証人になっているため、離婚後も、連帯保証人は継続しなければなりません。「ペアローン」の場合でも、住んでいる物件は一つなのに持分が夫婦で決まってくるため、どちらかがどちらかの持分を買い取るしかなくなってしまいます。買い取れるお金があれば、はじめから住宅ローンを組まないので、結局マイホームを手放す選択をする方も少なくないのです。

離婚リスクは、住宅ローンの中でも、現実的かつ、影響が大きいリスクとして認識する必要があります。

転勤リスク

転勤をする場合に自宅をどうするのか?が大きなリスクとなります。

現在であれば、不動産価格は上昇している最中ですので、転勤が決まったとしても

  • 単身赴任すれば良い
  • 転貸で誰かに貸せば良い
  • 売却すれば良い

という選択肢がありますが

人口減少により不動産価格が大きく低下する、物件の供給過多が表面化した場合には

  • 転貸しても借り手がいない
  • 売却するにしても、購入価格とはかけ離れた安い金額でしか売れない

という問題がでてきてしまいます。

転勤が多いことが予測されている職業の方ほど、不動産価格の下落リスクも含めて、慎重に物件を選ばなければならないのです。

 

この記事が住宅ローン選びにプラスになったと思ったら「いいね」お願いします。

当サイト利用者実績のべ数
727万1706人

※ 自社調べ。運営歴8年
ファイナンシャルプランナー(FP)が運営

住宅ローン人気銀行ピックアップ   2023年2月最新情報

ランキングアイコン1位イオン銀行 住宅ローン
イオン銀行 住宅ローンのウェブサイト画像

変動金利、当初10年固定金利ともにネット銀行トップクラスの低金利。イオンでのお買い物が5年間5%OFFで最大22.5万円の割引に。自己資金は0円でも借り入れ可能。さらに最大300万円までの諸費用ローンありと利便性も高い

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.430%
0.430%(借り換え)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
1.440%
●金利以外の主要な負担費用(税込)
事務手数料
借入額の2.20%

商品詳細、口コミを見る

ランキングアイコン2位住信SBIネット銀行 住宅ローン
住信SBIネット銀行住宅ローンのウェブサイト画像

がん、心筋梗塞、脳卒中など全てのケガ・病気で就業不能状態になると、住宅ローン返済が免除される全疾病保障が無料付帯。変動金利、5年、10年当初固定金利も圧倒的な低金利。さらに女性の方には保険料無料でガン診断給付金付き

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.440%
0.428%(借り換え)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
1.660%
●金利以外の主要な負担費用(税込)
事務手数料
借入額の2.20%

商品詳細、口コミを見る


 

ランキングアイコン3位ソニー銀行 住宅ローン
ソニー銀行 住宅ローンのウェブサイト画像

ソニー銀行は変動金利が0.447%、頭金1割超で0.397%と業界最低水準の金利を実現。さらにオリコン満足度ランキングで4年連続1位を誇りサービスレベルの高さに定評。固定金利と変動金利の切替えが自由に何度も可能でリスク回避

●変動金利(保証料、金利優遇込)
0.447%
0.397%(新規購入&自己資金1割~)
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)

●金利以外の主要な負担費用
事務手数料
借入額の2.20%

商品詳細、口コミを見る

 

注目!住宅ローンピックアップ

注目!ソニー銀行の住宅ローン

  • 自己資金1割以上で業界最低水準の金利
  • がん50%保障特約付団信無料付帯
  • AIによる自動審査で最短60分スピード審査回答
  • 変動金利と固定金利を何度でも切り替え可能
  • 前月の15日前後には次月の金利を発表!金利タイプ切替に有利

●変動金利(保証料、金利優遇込) 0.447%
(新規購入&自己資金1割~の場合)0.397%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込)
●金利以外の主要な負担費用事務手数料
借入額の2.20%

商品詳細、口コミを見る

 

住宅ローン借り換えで人気の銀行ピックアップ

借り換えで人気の理由は「様々な不安に対応できる住宅ローン」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い。借り換え負担が軽い
  • 家計が苦しいときに繰上返済した期間は元金返済を一旦休止できる
  • 要介護状態でも団信が適用。完済年齢が高齢になる場合に安心
  • 家事代行サービスや病児保育が最大50回分無料で利用ができる
●変動金利(保証料、優遇込) 0.420%
●金利以外の主要な負担費用 55,000円(税込)/安心パック(介護保障・コントロール返済)110,000円(税込)/安心パックW(家事代行・病児保育)165,000円(税込)/変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス>借入額の2.20%(税込)
商品詳細、口コミを見る
 

WEB申込・借り換え限定の特別金利プランが人気。金利は業界最低水準! 

  • WEB申込限定借り換えローンは当初10年固定が低金利
  • 大手都市銀行なのに保証料が無料で総返済額が安い
  • WEB申込後に店舗や住宅ローンプラザで相談できるので安心
●変動金利(保証料、優遇込) 0.430%
●当初10年固定金利(保証料、優遇込) 1.185%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料33,000円+借入額の2.20%
商品詳細、口コミを見る

フラット35借入中の方は「フラット35からフラット35への借り換え」もできる!
現在のフラット35金利より0.3%以上高い金利で借りてるなら返済額削減可能!

住宅ローンフラット35で人気の銀行ピックアップ

フラット35で人気の理由は「最低金利+事務手数料の安さ」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い
  • 楽天銀行口座を返済口座にすると事務手数料が1.10%
  • 金利はフラット35取扱約340社の中で最低金利
●15年~20年固定金利(保証料、優遇込) 1.520%
→フラット35sなら当初10年間の金利 1.270%
●21年~35年固定金利(保証料、優遇込) 1.680%
→フラット35sなら当初10年間の金利 1.430%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料 借入額の1.43%(楽天銀行口座返済で1.10%)
商品詳細、口コミを見る
 

住宅ローン人気ランキング   2023年2月最新情報

順位銀行名変動金利
(保証料・優遇込)
当初10年
固定金利
(保証料・優遇込)
事務
手数料
(税込)
団信料メリット/独自サービス詳細
1位イオン銀行
イオン銀行住宅ローン
0.430%1.440%借入額の2.20%0円・イオンでの買い物5%OFF
・5年間で最大22.5万円分割引可能
詳細
2位住信SBIネット銀行
住信SBIネット銀行住宅ローン
0.440%
借換
0.428%
1.660%
借換
借入額の2.20%※10円・全疾病保障が無料付帯
・諸費用分も借入可能(金利0.05%上乗)
・女性限定ガン診断給付金特約無料
詳細
3位ソニー銀行
ソニー銀行住宅ローン
0.447%
新規+頭金1割
0.397%

新規+頭金1割
借入額の2.20%0円・固定と変動を何度でも切り替え可能
・がん50%保障特約付団信無料付帯
・翌月の金利を半月前に発表
・AIによる自動審査で最短60分スピード審査回答
詳細
4位りそな銀行
りそな銀行住宅ローン
※2023年2月適用金利
0.725%

借換
0.430%
1.440%

借換
1.185%
3.3万円(借換
+借入額
の2.20%)
0円

・銀行初!新しいタイプの団体信用生命保険付き住宅ローン「団信革命」
借り換えなら保証料お客様負担0円に
※WEB受付は借りかえローンのみです。

詳細
56位東京スター銀行
>東京スター銀行住宅ローン
0.750%~1.250%1.600%~2.100%

借入額の2.20%

0円

・入院保険が無料付帯
・普通預金金利優遇

詳細
6位SBI新生銀行
SBI新生銀行住宅ローン
0.420%-

借入額の2.20%

0円・リフォーム資金も同金利で借入可能詳細
7位カブドットコム証券(銀行代理業)
kabucom
借入額の2.20%0円・三菱UFJ銀行の低金利
・保証料不要ネット専用住宅ローンを代理販売
詳細
8位みずほ銀行
みずほ銀行住宅ローン
0.575%~0.875%
借換
0.575%~0.875%
1.600%~1.900%
借換
1.600%~1.900%
3.3万円0円

・メガバンクの安心
ネットから借り換え申込みでネット銀行並の金利
・来店不要で契約まで可能

詳細
9位楽天銀行
楽天銀行住宅ローン
0.539%~1.189%1.727%~2.377%33万円0円

・事務手数料330,000円
審査が通りやすい
・事前審査最短翌日回答
全疾病保障無料付帯

詳細
10位三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行住宅ローン
0.675%3.3万円0円・メガバンクの安心詳細
11位三井住友銀行
三井住友銀行住宅ローン
0.675%~0.925%1.340%3.3万円0円・メガバンクの安心詳細

住宅ローンフラット35人気ランキング   2023年2月最新情報

順位銀行名15年~20年金利21年~35年金利事務
手数料
(税込)
団信料メリット/独自サービス詳細
1位住信SBIネット銀行
フラット35(買取型)
sbi
1.520%1.680%借入額の1.10%約200万円

・事務手数料1.10%
・事務手数料に0.5%上乗せで「全疾病保障」付帯。3000万円ならたった15万円(税別)

・事前審査結果は3営業日以内に通知

詳細
2位楽天銀行
フラット35
楽天銀行住宅ローン
1.520%1.680%借入額の1.43%約200万円・事務手数料が安い
・楽天銀行口座返済で事務手数料1.10%
詳細
3位ARUHI
フラット35
ARUHI住宅ローン
1.520%1.680%借入額の2.20%約200万円・圧倒的な審査スピード
・本審査は最短3営業日
・フラット35実績No.1
詳細

住宅ローン最新動向レポート

article thumbnail

住宅ローン金利動向 2019年9月レポート 住宅ローンの金利動向・金利推移をまとめた毎月のレポートです。住宅ローンを検討している方は参考にしていただければ幸いです。

    住宅ローンの種類

    住宅ローンの審査

    住宅ローンの達人技

    徹底比較!どっちがお得

    住宅ローンサービス分析

    住宅ローンアンケート調査

    article thumbnail

    住宅ローンにも県民性は出てくるのか? 住宅ローン選びにも、地方ごとの特色というのは出てくるのでしょうか?東京の人と北海道 [ ... ]

    教えて住宅ローンQ&A

    article thumbnail

    会社経営をしていて借入が1000万円ある場合、住宅ローンの審査は通りにくいのでしょうか? Q.会社経営をしていて、かつその法人で1 [ ... ]

    新規借入/借換えシミュレーション