住宅ローンを比較分析。人気の住宅ローン選び

住宅ローンと火災保険

住宅ローンと火災保険

fire128 128住宅ローンを民間金融機関で借りる時に、「生命保険」である団信は加入が必須になります。これは、死亡時に住宅ローンの残債務を保険会社が肩代わりする保険です。

同じように、住宅ローンの返済中に火事で住まいが全焼してしまった際に保険会社が代わりに支払う保険が「火災保険」です。住宅ローンを組む前に火災保険の仕組みを理解しておきましょう。

銀行側にとっても、火事での全焼時に債務が回収できなくなるため、多くの銀行では住宅ローンと火災保険を一緒にすすめることが多いようです。しかし、「生命保険」ほど重要ではないため「加入必須」にはなっていません。ただし、保証会社の住宅ローン審査によっては火災保険の加入が必須とされるケースが多いようです。また注意しておくべきは、「団信」と同じように住宅ローンの返済に火災保険の保険金は優先的に当てられることになります。

火災保険は火災以外にも対応できる万能保険

火災保険というのは、「火災」という名前がついてしまっているため、火災にあった場合にしか保険金が支払われないものと思われがちなのですが実際にはかなり幅広い範囲の住宅に関する損害を補償してくれる保険なのです。

  • 火災、落雷、破裂・爆発
  • 風災、ひょう災、雪災
  • 水災
  • 盗難、水濡れ
  • 破損などの補償

などです。火災はもちろん、水災、風災、雪災や盗難、破壊なども補償の範囲ないになってきます。

  • 台風で屋根が壊れてしまった
  • 大雨で家が床上浸水してしまった
  • 泥棒に入られた
  • 水濡れが発生してしまった
  • うっかり窓ガラスをわってしまった

 という場合にも火災保険で保険金が下りるのです。そのため、火災保険は「住まいの総合保険」という名前で販売している保険会社も多いぐらいなのです。火災保険は住宅ローン加入の必須条件ではありませんが、高額な住宅を守る保険としては最適な保険なのです。

住宅ローンの火災保険の加入時の注意ポイント

1.補償額は、時価(評価額)100%を契約金額にしましょう。

住宅の火災保険では、保険金額を決めることができます。ただし、火災保険の保険金額は所有している住宅や家財の時価(評価額)いっぱいに保険金額を設定することが基本です。通常火災保険は、保険金額直に対する保険金額の割合で支払われます。たとえば、新築で10年後に建物が焼失した際には、その建物の時価(評価額)は、同じ建物を新たに建て直すために必要な金額から10年分の使用による消耗分を差し引いた金額が支払われます。つまり、はじめに時価(評価額)の100%を契約額にしないと、支払われる金額が損害額にも満たない可能性が高いのです。

2.火災保険は、業者によって費用が違う。

火災保険は基本的に次の5つの補償の組み合わせで構成される場合が多いです。

  • 火災、落雷、破裂・爆発
  • 風災、ひょう災、雪災
  • 水災
  • 盗難、水濡れ
  • 破損などの補償

保険料の元となる料率は、保険会社各社でマチマチであり、とくに2番目以降の補償の組み合わせ、補償範囲によって大きく保険料も異なるのです。

つまり、住宅ローンと同様に火災保険もきちんと比較検討して選ばないといけないということです。

※地震保険は、国によって保険料が決まっているため、どの保険会社でも同じ保険料なのです。

3.マンションの場合は、購入金額よりも評価額が低くなる

マンションの購入金額には、「建物価額」以外に、土地代に相当する「敷地利用権の価格」も含まれています。つまり、火災保険の対象となるのは、「建物価額」だけなので、保険をかける「専有部分」についての金額が保険金額になります。ですので、購入価格よりも火災保険の金額が低くなるのです。

4.支払い方法は長期一括がお得

これは、支払い方法の違いです。火災保険の保険料の支払方法に長期一括払いというものがあります。これは、5年や10年、20年等の長期間の保険料を一括して支払う事を指し、 長期一括払いは、毎年保険料を支払う年払い方式に比べ、保険期間が長期になればなるほど割安になります。

例えば、毎年1万円の保険料だとした場合

  • 毎年保険料を支払う年払い方式 35万円
  • 35年分の長期一括払い方式 24万円

と11万円の差が出てきます。つまり、支払い方法は長期一括がお得なのです。

火災保険は一括見積もりサービスを積極的に活用しよう

火災保険を取り扱っている損害保険会社というのは、10社ほどしかありません。しかも、住宅の種類、補償の範囲、住宅の立地などによって保険料にかなりのばらつきがあり、一概に「安い損害保険会社はここ」と決めることができなのです。条件や状況によって、一番保険料が安い火災保険は違うということなのです。

そのため、もっとも安い火災保険を探す場合に一番良い方法は、10社すべての火災保険に対して見積もりをとって、補償内容と保険料を比較することなのです。

10社に個別に見積もり依頼をするのは大きな手間になってしまうため、その作業が一回の情報入力でできる一括見積もりが有効なのです。火災保険の見積もりは一括見積もりサービスに非常にマッチしたものと言っていいでしょう。

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住宅ローン人気銀行ピックアップ   2023年2月最新情報

ランキングアイコン1位イオン銀行 住宅ローン
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0.430%
0.430%(借り換え)
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1.440%
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事務手数料
借入額の2.20%

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ランキングアイコン2位住信SBIネット銀行 住宅ローン
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0.440%
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事務手数料
借入額の2.20%

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ランキングアイコン3位ソニー銀行 住宅ローン
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ソニー銀行は変動金利が0.447%、頭金1割超で0.397%と業界最低水準の金利を実現。さらにオリコン満足度ランキングで4年連続1位を誇りサービスレベルの高さに定評。固定金利と変動金利の切替えが自由に何度も可能でリスク回避

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0.447%
0.397%(新規購入&自己資金1割~)
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注目!住宅ローンピックアップ

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住宅ローン借り換えで人気の銀行ピックアップ

借り換えで人気の理由は「様々な不安に対応できる住宅ローン」

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フラット35借入中の方は「フラット35からフラット35への借り換え」もできる!
現在のフラット35金利より0.3%以上高い金利で借りてるなら返済額削減可能!

住宅ローンフラット35で人気の銀行ピックアップ

フラット35で人気の理由は「最低金利+事務手数料の安さ」

  • 事務手数料が他の銀行と比較して数十万円安い
  • 楽天銀行口座を返済口座にすると事務手数料が1.10%
  • 金利はフラット35取扱約340社の中で最低金利
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→フラット35sなら当初10年間の金利 1.270%
●21年~35年固定金利(保証料、優遇込) 1.680%
→フラット35sなら当初10年間の金利 1.430%
●金利以外の主要な負担費用 事務手数料 借入額の1.43%(楽天銀行口座返済で1.10%)
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住宅ローン人気ランキング   2023年2月最新情報

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イオン銀行住宅ローン
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・翌月の金利を半月前に発表
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4位りそな銀行
りそな銀行住宅ローン
※2023年2月適用金利
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借換
0.430%
1.440%

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SBI新生銀行住宅ローン
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10位三菱UFJ銀行
三菱UFJ銀行住宅ローン
0.675%3.3万円0円・メガバンクの安心詳細
11位三井住友銀行
三井住友銀行住宅ローン
0.675%~0.925%1.340%3.3万円0円・メガバンクの安心詳細

住宅ローンフラット35人気ランキング   2023年2月最新情報

順位銀行名15年~20年金利21年~35年金利事務
手数料
(税込)
団信料メリット/独自サービス詳細
1位住信SBIネット銀行
フラット35(買取型)
sbi
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楽天銀行住宅ローン
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3位ARUHI
フラット35
ARUHI住宅ローン
1.520%1.680%借入額の2.20%約200万円・圧倒的な審査スピード
・本審査は最短3営業日
・フラット35実績No.1
詳細

住宅ローン最新動向レポート

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住宅ローン金利動向 2019年9月レポート 住宅ローンの金利動向・金利推移をまとめた毎月のレポートです。住宅ローンを検討している方は参考にしていただければ幸いです。

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