ソニー銀行住宅ローンメリット
- 詳細
- 親カテゴリ: 住宅ローン詳細情報
- カテゴリ: ソニー銀行住宅ローン
- 作者: 住宅ローン比較
- 参照数: 1291
ソニー銀行住宅ローンメリット
ソニー銀行の住宅ローンのメリットはあるのでしょうか?ここではソニー銀行住宅ローンのデメリットについて解説します。
メリットその1 「変動金利は圧倒的な低金利」
ソニー銀行の最大のメリットは、変動金利が圧倒的な低金利であることでしょう。2013年に限ってみれば、常に大手銀行の中では業界最低金利を維持してきました。変動金利の引き上げ競争が激化している状況にあっても、この低金利状態は変わらずソニー銀行が圧倒している状況であり、変動金利タイプを検討している方には本当におすすめの住宅ローンと言えます。
メリットその2 「変動金利と固定金利の切り替えで金利上昇リスク回避」
ソニー銀行の独自のサービスとして、変動金利と固定金利がいつでも、何度でも切り替えが可能というものがあります。変動金利で運用しておいて、政府の方針などで大幅に固定金利の上昇が見込めるときは事前に固定金利に切り替えておくというような運用方法が可能なのです。住宅ローンを利用する30年ほどの長期間では金利の波は絶対に起こりうるので、そのリスクヘッジができる住宅ローンと言えるでしょう。
メリットその3「オリコン満足度調査3年連続1位」
上記にあげたような金利の低さはもちろんのこと、信頼性やサービスレベルでも上位の評価を受け、結果としてオリコン総合ランキングを3年連続で1位を記録しています。調査している項目は、「金利」、「融資内容」、「担当者の対応」、「商品のわかりやすさ・豊さ」「手数料」の6項目。このうちの5項目で1位を獲得しています。
メリットその4「ネット銀行ゆえに保証料がない」
住宅ローンの保証料は、大手都市銀行の場合金利+0.2%なので約100万円前後の負担増になってしまいます。その代わり事務手数料が借入れ額の2.1%分かかりますが、こちらは3000万円の借入で63万円なので、約4割ほど諸費用の負担が低くできるのです。
ソニー銀行の住宅ローンのメリットは、変動金利が圧倒的な低金利になっているということとオリコン満足度調査で1位になる信頼性やサービスレベルがあることです。変動金利タイプでの住宅ローンを検討している方は、是非選択肢に入れておいて欲しい住宅ローンと言えます。